いよいよ法規分野の総まとめです。ここまでの要点を一気におさらいして、得点源に仕上げましょう。
今日は法規の総まとめ。
ここまで学んだ要点を、みんなで一気におさらいしましょう。
よっしゃ!
まず試験の形。測量士補試験は国土地理院が実施、年1回5月、五肢択一28問、電卓なし!
次に法の目的です。測量法は、測量の重複を除き、正確さを確保し、測量制度の改善発達を図る。
分類は基本測量・公共測量・それ以外の3つですね。
えへへ、こよみは人の役割!
計画を作れるのが測量士で、その計画に従うのが測量士補なのぉ。
登録は国土地理院なのぉ。
よく覚えたわね。
基準もおさらいしましょう。
位置は経緯度と標高、距離・面積は回転楕円体面上。日本経緯度原点は港区、日本水準原点は千代田区で標高24.39mよ。
高さといえば、ジオイドが標高の基準!
『楕円体高−標高=ジオイド高』の式もばっちり!
作業のルールは作業規程の準則。
国土交通省が定める公共測量の作業方法・精度の標準でしたね。
基準点は、水平の三角点、高さの水準点、GNSSの電子基準点…約1300点なのぉ。
みんな、すっかり整理できたわね。
法規は暗記中心で、確実に得点しやすい分野。
ここを固めれば合格がぐっと近づくわ。
よっしゃ、法規は得点源!
このまま次の分野もいくぞー!
先生、ありがとうございました。
表にして繰り返し確認します。
確認クイズ
測量に関する法規のまとめとして、誤っているものはどれか。
- 測量士補試験は国土地理院が実施する、五肢択一・全28問の試験である。
- 測量法の目的の一つは、測量の重複を除いて正確さを確保することである。
- 測量士補は、単独で測量の計画を作成・実施することができる。
- 作業規程の準則は国土交通省が定める公共測量の作業方法・精度の標準である。
こたえを見る
正解: 3. 測量士補は、単独で測量の計画を作成・実施することができる。
誤りは『測量士補が単独で計画を作成・実施できる』という記述です。計画を作成・実施できるのは測量士で、測量士補はその計画に従って測量に従事します。他の3つはいずれも正しい内容です。士と補の職務の違いを最後に確認しましょう。