FAQ

よくある質問

測量士補試験についての質問と回答をまとめました。

受験資格はありますか?年齢制限や学歴は?

受験資格に制限はありません。学歴・年齢・実務経験・国籍を問わず、誰でも受験できます。測量の実務経験がなくても受験・合格が可能です。

受験手数料はいくらですか?

受験手数料は 2,850円 です(書面申請の場合。電子申請は 2,800円)。2026年の試験の金額です。最新の金額は必ず国土地理院でご確認ください。

試験はどのくらいの頻度で実施されますか?

測量士補試験は年1回、例年5月中旬の日曜日に実施されます(2026年は5月17日)。願書の受付は例年1月頃です(2026年は1月5日〜22日)。実施日などは、毎年11月末ごろに国土地理院から発表されます。最新の状況は 試験情報 にまとめています。

会場に行って受けるのですか?

はい。全国の指定会場で受ける筆記試験(マークシート)です。午後13:30〜16:30の3時間で、28問の五肢択一を解きます。

電卓は持ち込めますか?

電卓は使用できません。関数電卓・計算尺・そろばん・スマホもすべて不可です。計算に必要な三角関数や平方根などの数値は問題文や、問題集の巻末の関数表で与えられるので、それを筆算で当てはめて解きます。

合格にはどれくらいの勉強時間が必要ですか?

初学者で 100〜200時間、基礎知識がある方で 50〜100時間が目安です。1日1時間のペースなら 2〜4ヶ月で合格レベルに達します。計算問題の反復が得点の鍵です。

合格率はどのくらいですか?

測量士補試験の合格率は回によって変動しますが、概ね30〜50%前後です。合格基準は700点満点中450点以上(28問中18問正解)。過去問を繰り返し解けば十分合格圏内です。

測量士との違いは?

測量士補は測量の補助業務を行える資格で、五肢択一のみ。測量士は測量計画の作成・実施の責任者になれる資格で、択一に加え記述式もあり難度が上がります。まず士補を取り、士へ進むのが王道です。

数学が苦手でも合格できますか?

基礎から合格を目指せます。計算問題で使う数学は三角比(sin/cos/tan)・比例・平方根が中心で、必要な数値は問題文や巻末の関数表で与えられます。難しい微積分は出ません。本サイトの「計算のコツ」や各計算記事で反復練習しましょう。

資格に有効期限はありますか?

測量士補の登録に有効期限はありません。ただし試験範囲・作業規程の準則は改正されることがあるので、最新の公式情報で確認しましょう。

落ちたらまた受けられますか?

はい、翌年以降に再受験できます。年1回の試験なので、次の5月の試験に向けて弱点を補強しましょう。

資格を取るとどう活かせますか?

測量・建設・土木業界で、測量業務の補助者として評価されます。測量会社の登録には測量士・測量士補の設置が必要で、就職・転職に有利です。将来は測量士や土地家屋調査士へのステップアップにもつながります。

土地家屋調査士とどう関係するの?

測量士補を取得しておくと、土地家屋調査士試験の午前の部(測量に関する試験)が免除されます。多くの調査士受験者が、この免除を目的に測量士補を先に取得します。

難易度はどのくらい?

測量系資格の中では入門〜初級で、独学でも狙いやすい国家資格です。過去問と類似した問題が多く出るため、過去問演習が最も効果的です。用語と計算の両方をバランスよく固めましょう。

このサイトだけで合格できますか?

本サイトの解説・模試・用語辞典は、基礎理解と弱点発見に活用できます。ただし合格を保証するものではないため、市販の過去問題集での演習も併用してください。

試験はいつ受けるのがよい?

試験は年1回・5月です。逆算して、遅くとも2〜4ヶ月前には学習を開始しましょう。学習計画は ロードマップページ を参考にしてください。

試験前、どのくらいで受験判断すべき?

総合演習で 得点率 75% 以上を安定して取れる ようになれば合格圏内です。本番は緊張で少し落ちるため、演習では余裕を持って80%を目指すのが理想です。

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