『水準測量』を『往復観測と較差』の説明でたどる
週刊コラム /
『水準測量』を『往復観測と較差』の説明でたどる。このサイトの教材の説明を引用して、用語を整理する回です。引用の文を読み、案内した学習記事で復習しましょう。
このサイトの教材の説明を引用し、キャラクターと用語を整理します。会話は編集上の表現です。
まず教材の言葉をたどろう
先生、『水準測量』の引用を、どこから読んでみたらよいですか?
水準測量を最初の教材で確かめる
『水準測量』の教材の文を、順にたどってみようか。
水準測量は、既に標高が分かっている点を基準にして、別の点の標高を求める測量です。[出典]
教材: 水準測量の全体像
水準測量を別の教材で確かめる
『水準測量』についても、引用の文を読んでみようね。
水準測量では、行き(往路)と帰り(復路)の2回測るのがふつうです。[出典]
教材: 往復観測と較差
教材の言葉で復習しよう
教材の確認クイズを、ここで解いてみましょう。
教材にある確認の一問
水準測量に関する説明として最も適切なものはどれか。
- 水準測量は、既知点の標高を基準に高低差を積み上げて標高を求める測量である
- 水準測量は、点と点の水平距離を測って位置を決める測量である
- 水準測量では基準となる既知点は不要である
- 標高の基準面は日本のどの地点でも自由に選んでよい
こたえと解説を見る
正解: 水準測量は、既知点の標高を基準に高低差を積み上げて標高を求める測量である
水準測量は既知点を基準に高低差を積み上げて標高を求めるのが正解。
水平距離を測るのは主に基準点測量(選択肢2は誤り)。
出発点となる既知の水準点が必要(選択肢3は誤り)。
標高の基準面は東京湾平均海面で全国共通(選択肢4は誤り)。
教材の文と見比べながら、用語を振り返ってみたいな。